棚倉町議会 2019-09-03 09月10日-01号
また、秋の文化財展の期間中の11月10日には、昨年に引き続き地域を巻き込んだ大学生によるアートイベント及び秋の大茶会などのイベントも、この八槻家周辺において予定しており、これらの事業を通して本町の持つ歴史的資源の魅力を広くPRできるものと期待しております。
また、秋の文化財展の期間中の11月10日には、昨年に引き続き地域を巻き込んだ大学生によるアートイベント及び秋の大茶会などのイベントも、この八槻家周辺において予定しており、これらの事業を通して本町の持つ歴史的資源の魅力を広くPRできるものと期待しております。
次に、八槻家住宅の活用でありますが、これまで大学生による地域住民参加型のアートイベントの会場や、文化財を常時展示しながら、春と秋には文化財の企画展を開催して、史料館的な施設の活用をしており、また、会議等の集会施設としての活用も図られております。 今年度についても引き続き、集会施設、文化財の展示施設、イベント会場として活用する計画であります。
さらに、11月10日から18日までの9日間にかけて、地方創生推進交付金を活用し、歴史的建造物八槻家住宅において「秋の文化財展」を開催する予定であり、あわせて11月11日には、大学生によるアートイベント及び「神領の郷大茶会」を、この八槻家周辺にて予定しております。これらの事業を通して、本町の持つ歴史的資源の魅力を広くPRできるものと期待しております。
◎市民生活部長(渡辺昌徳君) 10款教育費、5項社会教育費、505アートによるふれあい交流事業の増の要因ということで、平成27年度については震災以降福島県や南相馬市で活動しているアーティストの作品展示や子供たちが参加するアートイベント、文化フォーラム等を開催をしております。
続いてですけれども、植樹をするにあたってですが、宮島さんのお話ですと、植樹の際は現地の子どもたちに参加してもらい、その際、そのカキの木に関するワークショップやパフォーマンス、コンサート、ダンスなどのアートイベントを実行してもらうとのことで、そのために宮島さんをはじめとする柿の木プロジェクト委員会もお手伝いしますということでした。